BLOF理論の有機栽培肥料が家庭菜園用として登場!_2021/10/13〜10/15幕張メッセにてお披露目

家庭菜園用・有機栽培肥料 2021年11月発売開始

家庭菜園用肥料 各製品詳細はこちら

ジャパンバイオファームの堆肥、肥料、ミネラル資材など、プロ向けの有機栽培用製品が、新シリーズ「家庭菜園用肥料」として、お求めやすいサイズで発売を開始します。
お披露目は、2021/10/13(水)〜10/15(金)に幕張メッセで開催される「農業week」の「第11回 農業資材EXPO」」にて。
会期中三日間、ジャパンバイオファームもブースを設け、皆様に新商品をご紹介させていただきます。

幕張・農業資材EXPO

有機栽培は難しい?

有機栽培で育てるカブ

有機栽培は、プロの農家さんだけのものではありません。
虫がつくのでは?収穫が少ないのでは?形や大きさが悪くてバラバラなのでは?
そんな心配も思い込みに過ぎません。

BLOFの家庭菜園用肥料なら、小さな庭でも、ベランダのプランターでも、美味しい野菜を安心して育てることができます。
もちろん、初心者でも大丈夫。
むしろ大規模農場とは違い、家庭菜園ならではの手入れの行届きやすさが大きな強みになります。
スーパーなどで市販されている野菜よりも、はるかに美味しい作物を、自宅で育てることが可能なのです。

採れたての野菜を食卓に

有機野菜のサラダ

朝ベランダに出て、プランターで摘んだリーフレタスやルッコラ、トマトを目玉焼きに添える。
小松菜やほうれん草のおひたしを晩御飯の一品に加える。
とれたての野菜を味わえるのは家庭菜園ならではですが、自分で育てた無農薬、化学肥料なしの有機栽培野菜なら、安心、美味しさ、喜びもさらに増します。

小さな庭やプランターでも、ありとあらゆる品種の野菜を栽培することが出来ることをご存知でしょうか?
定番のミニトマトやきゅうり、ナスだけでなく、ジャガイモもにんじんも、大根もキャベツも作ることができます。

なぜ有機栽培がいいの?

有機栽培の野菜つくり

ジャパンバイオファームの野菜つくりは有機栽培です。
家庭菜園に挑戦するなら、有機栽培でやってみたい、と思っている方も多いのではないでしょうか。

では、なぜ有機栽培がいいのでしょうか。
「有機栽培」という言葉の定義は、化学的に合成された肥料や農薬を使わないこと。
また近年は、環境負荷の軽減が世界的なテーマとなり、有機栽培がより関心を集め、注目されるようになりました。

有機栽培の良さはまず安心・安全なこと。
そして、土壌や地下水、河川や大気を汚染しないこともあげられます。

さらに、食べてみて感じられるのは、野菜の味が深くて美味しいこと。
実際に、有機栽培で育てた野菜は非常に栄養価が高いのです。

そして有機栽培では、化成栽培よりもはるかに収量が多く、病害虫にも強いという特徴が挙げられます。

BLOFの家庭菜園用・有機肥料

BLOF理論は、(株)ジャパンバイオファーム代表 小祝政明が提唱する、作物生理や自然の法則に則った栽培理論です。
その理論は「○○流」というようなものではなく、あくまで科学的根拠、客観的な事実に基づいて、作物本来の力と成長によりそう有機栽培技術です。

正しく施肥、管理を行うことによって、農薬に頼らずとも病害虫に強く、高品質、高収量、高栄養の作物つくりが実現します。

BLOF理論の基礎となる肥料を取り揃えました

BLOF理論の野菜作りには、大きく3つの要素があります。

① 土つくり(有機質堆肥)
② 生育のためのエネルギー(有機質アミノ酸肥料)
③ 人間にも植物にも欠かせないミネラル(カルシウム、マグネシウムなど)

BLOFの家庭菜園用肥料なら、これら3つの要素をバランスよく与え、作物を元気に、美味しく育てることが可能なのです。

有機栽培BLOF理論

BLOF理論の有機栽培肥料が家庭菜園用として登場!_2021/10/13〜10/15幕張メッセにてお披露目